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羽保男 真

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アダルトエロライブチャットカリビアンガールでレズ体験記は本当にあったのか?

羽保男 真

2012-01-28
はじめに
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今日のお話はライブチャット体験記です。
ミ○トは最近、あるSNSで「ハル」という名前のセクシーな女の子とお友達になりました。ハルちゃんはライブチャットでチャットレディをしています。

そこで、ミ○トは一度ハルちゃんと一緒にオナニーをしたくてカリビアンコムガールの会員になりました。

今日も、ハルちゃんとチャットオナニーをしちゃいました。ミ○トのパソコンにはウェブカメラとマイクがついているのでお互いのリアル映像と音声を楽しみながらチャットオナニーできるんです。

もう、リアルチャットに嵌っちゃってやめられません。

最初に、ミ○トはハルに

「今からハルを裸にするからね。ミ○トは下着を全部脱いで裸になってるから」

「うん、ミ○ト、ハルを裸にして上手にキスしてね」

とマイクを使って言ってきました。

そこで、ミ○トは、ハルに服を脱いで全裸になってPCに向かうように指示をしました。

「あら、ハルって結構、おっぱいが大きいんだね。どれくらいあるの!?」

「うん、Dカップだよ。そんなでもないけど・・・」

ハルはピンクのブラとパンティーをゆっくりと脱ぎましたが、驚いたことに画面に映ったハルはパイパンであそこはツルツルでした。

あそこはちょっと濡れていて乳首も固くなって立っていました。

そこで、ミ○トはボイスを使って、ハルのからだに熱いキスの雨を降らせました。

首筋、耳、髪、背中、お口には舌をからませディープキスです。乳首にもキス。おしりにもキス。

クリトリスにもキス、アナルにもキス・・・。

ハルの全身は性感帯でいっぱいで、すぐに感じてしまったらしく、PCの前でからだをセクシーにくねらせています。

それから、ミ○トは、ハルのうしろにまわり、ミ○トのおっぱいをハルの背中に押し付けながら、ハルのおっぱいと乳首をゆっくりと優しく揉みはじめました。

もうハルの乳首はすっかり固くなって勃起していました。

「ハル、もう乳首、固くなってるわよ」

「もっと、もっと、おっぱい揉んでぇ・・・・ミ○ト」

「あーん、気持ちいいよ・・・・、ミ○ト、もっとお○んこも舐めて・・・」

ミ○トは、ハルによつんばいになって股間を画面に向けるように指示しました。ハルの股間はもうぐっしょりと濡れて、お汁がアナルのほうにもまわっているのがわかりました。

「ねぇ、ハル、ヒクヒクしてるアナルも舐めてあげるからね」

「ミ○ト、もっともっと舐めてぇ・・・・」

とっても気持ちいいの・・・・あんあんあんあんあん・・・・・・イキソーだよ・・・」

ミ○トは、ハルにお尻を高く突き出させ、お○んことアナルがミ○トによく見えるように指示しました。

ハルはうれしそうな顔をして、ミ○トのいうことを素直に聞きます。モニターの画面にはハルの濡れた股間が拡大されて映し出され濡れて光っています。

次に、よつんばいのままバイブをお○んこにゆっくり挿入するように指示しました。
ハルの濡れたお○んこは大きなバイブをすっぽりと飲み込んでいきました。

そして、そのまま、バイブで左手でピストン運動しながら、右手でクリトリスを擦っています。

ハルの股間からグチョグチョといやらしい音を立てながらお汁がトロトロと溢れてきます。

さらに、床の上にバイブを突き立てて、股間にゆっくりと挿入しながらしゃがんで両手を後ろについて身体を上下にピストン運動するよう指示しました。

「あーん、あんあんあんあんあん・・・ハル、いっちゃういっちゃう・・・・・」

ハルの激しい喘ぎ声がミ○トのPCのスピーカーから聞こえてきます。

「ミ○トもよつんばいになって、お尻を高くあげなさい!」

といわれ、ミ○トもお気に入りの赤い首輪をつけて、よつんばいになってお尻をハルの方に突きだしました。

「ミ○ト、今から、綺麗な飴をアナルとオ○ンコに5個づついれてみなさい」

ミ○トは飴をひとつずつゆっくり入れました。そして、バイブをオ○ンコとアナルの二つの穴の中に入れられました。

「スイッチをONにしてください。早く、お願いですぅ・・・ハル」

「今いれてあげるからね。待ってるのよ、もっと大きな声でお願いするのよ・・・ミ○ト」

「はい、スイッチを入れてください。お願い。早く、いい気持ちになりたいの・・・」

バイブがブンブンと音を立ててスピンしています。マイクもついているので恥ずかしい音もリアルタイムで聞こえ、すごく興奮してしまいます。

でも、しっかり飴が穴の中で、コロコロと回転して、とってもいい気持ちです。

「あんあんあんあんあん・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイク・・・・・・・」


飴が溶けてきてお汁といっしょにかき回されています。

「あーん、うーん、気持ちいいよ・・・・。イクイクイク・・・・あああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・・」

大きな声でミ○トは恥ずかしげもなく部屋中に響きわたるくらいに叫んでいました。
アナルからもオ○ンコからも飴の甘い香りのついた熱い汁がいっぱい、長い糸を引きながら、膝まで垂れてきていました。

「ハルが今、お汁を舐めてあげるから、両手でアナルをいっぱいに広げるのよ」

もう、ミ○トは夢中になってアナルを恥ずかしいくらいに広げていました。

「ミ○ト、ハルの長いエロ舌をいれてあげるからね」

「はい、いっぱい、入れてかき回してください・・・」

こうして、ミ○トとハルとは一晩中、ライブチャットで深い肉体関係を結んでしまいました。
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